韓国生活で驚いたこと7選|住んでわかった日本との違い

冬にアイスアメリカーノ 韓国生活

実際に住んでみて感じた、韓国生活の「意外だったこと」

韓国に住み始めてしばらく経ちますが、
今でも「これは日本と違うな」と感じることがいくつかあります。

観光ではなかなか気づきにくい、
実際に生活してみて初めて分かったことをまとめてみました。


バスがとにかく早い

韓国に来てまず驚いたのが、バスの速さ

体感としては、

速い乗り物ランキング
1位:バス
2位:タクシー
3位:乗用車

という感じ。

実際に韓国人から
「韓国で一番速いのはバスやで」と聞いて、
最初は半信半疑やったんですが、
乗ってみて納得しました。

バス専用道路が多く、
渋滞していてもバスだけスイスイ進むことがよくあります。

その分、発進やブレーキも力強くて、
慣れるまでは少し怖かったです。
というか今でも怖い。

もたもたしていると、
バスを降りる前にそのまま扉を閉められてしまうこともあります。

実際、私も「あ、次や」と思って立ち上がった瞬間に扉が閉まりかけて、かなり焦ったことがあります。

そんなときは、遠慮せずに
「기사님! 내릴게요!(運転手さん!降ります!)」
と大きめの声で伝えるのが正解。

小さな声やモタモタは、基本的に通用しません。

何台も止まる大きな停留所はみんな乗り遅れないように基本小走り

テイクアウトの注文で名前を言わない

日本では当たり前のように聞かれる「お名前」。

でも、
韓国で電話でテイクアウトの注文をすると、
名前を聞かれないことが多いです。

電話では、

  • メニュー名を伝える
  • それで注文完了

というシンプルさ。

実際に受け取りに行くと、
「〇〇(メニュー名)ですね?」
と確認されることもありました。

名前の代わりに、携帯番号の下4桁で管理されていることも多く、電話口で番号を確認されることはほぼありません。

以前、妹が日本からきているとき、車で移動中に旦那さんがチキンを注文。
「フライド1つとヤンニョム一つで。」
といって注文して電話を切ると、妹が、
妹「まって、名前いわんの?」
私「うん、言わへんな。」
妹「じゃあ、行ってどうやって確認するん?」
私「…メニュー名?」
妹「…嘘やん」
と失笑してました。

日本食のお店が思っていた以上に多い

韓国に来る前は、そこまで期待していませんでしたが、日本食のお店は意外と多いです。

ラーメン、天丼、とんかつ、居酒屋など、
街を歩いていると普通に見かけます。

お店によってクオリティーは違いますが、
日本食が恋しくて困ることはあまりありませんでした。

子どもに優しい人が多い

これは、いい意味でのカルチャーショックでした。

韓国では、
小さい子どもがいると声をかけられることが本当に多いです。

  • 道端で「かわいいね」と話しかけられる
  • お店の店員さんがあやしてくれる
  • お菓子をくれるお店もある

日本と比べても確実に「子どもに対してオープン」な印象があります。

最初は少し驚きましたが、悪い意味ではなく、温かく見守ってくれている感じが伝わってきました。

冬の雪道が本気で危ない

韓国の冬で、これは本当に声を大にして言いたいこと。

雪道、めちゃくちゃ滑ります。

雪が積もっているというより、
凍結している道が多い印象。

普通に歩いていても、リアルにこけます。

「気をつけて歩こう」では足りないレベルなので、冬は靴選びや歩き方にかなり注意しています。

昔、江南のオシャレな通りで、派手にしりもちをついて転んだことがあります。
あまりにもスッテーンと転けて、自分でもびっくりしました。

すると、道を歩いていた韓国美女のお姉さんがすぐに駆け寄って助けてくれて。

ありがたい反面、恥ずかしさが勝ちすぎて、目も見れずにお礼を言った思い出があります。

私はしりもちをついただけで済みましたが、
韓国の冬道は本当に油断すると危ないので、みなさんはくれぐれもお気をつけください。

冬でもアイスアメリカーノが定番

韓国といえば、やっぱりこれ。

冬でもアイスアメリカーノ。

最初は、
「この寒さでアイス…?」
と衝撃でした。

でも、
室内は暖房がかなり効いていることが多く、
外は寒くても中は暑い。

今では私自身も、冬でも普通にアイスアメリカーノを頼んでいます。

慣れって不思議やなと思います。

全体的に物事が決まるのが早い

日本に比べると、
物事が決まるスピードが全体的に早いと感じることがあります。

一見、決まりが厳しそうな場面でも、
実際には「聞いてみたら意外と大丈夫だった」ということが、これまでに何度かありました。

日本では難しそうなことでも、韓国では一度相談してみる価値があると感じています。

おわりに

もう在韓10年すぎると韓国生活は、大変というよりも、日本と違うだけだと感じることが多いです。

最初のうちは、違いに戸惑って「もう嫌!」ってなるときも正直なんどかありましたが、
今ではその違いに慣れてしまい笑って流せている毎日です。

これから韓国で生活する方にとって、
「こんなこともあるんやな」
と、少し心の準備ができる記事になっていたら嬉しいです。

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